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[SSAO_SSIL]
[EFFECT]の項目で EnableAmbientOcclusion を有効にした時の調整項目です。

一部の機能は、APPLY CHANGES をしないとオンオフを切り替えできません。
切り替え時、一時的な負荷でCTDする場合もあるので注意。

SSAO(スクリーン スペース アンビエント オクルージョン)※以下AO
SSIL(スクリーン スペース インダイレクト ライティング)※以下IL




EnableSupersampling=false
有効にすると、AOとILの効果にスーパーサンプリングをかけることができます。
単純にクオリティは上がりますが、パフォーマンスへの影響も大きいです。

スーパーサンプリング環境を構築していない限りは非推奨。

 
UseIndirectLighting=true
IL(インダイレクト ライティング)を有効にします。
周囲のオブジェの影響を受けて色味や光を与え、AOを相殺します。

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UseComplexIndirectLighting=false
ILのクオリティを上げますが、若干パフォーマンスに影響します。
 
UseComplexAmbientOcclusion=false
AOのクオリティを上げます。
ComplexIndirectLightingよりはパフォーマンスへの影響が少ないです。
 
UseAmbientIndirectLighting=false
ILで照らされる箇所を広げます。

SamplingQuality=2
AOとILのクオリティを変更できます
-1は非常に重く、2は
 
SamplingPrecision=2
AOとILの精度を上げます。
当然、スーパーサンプリングやSizeScaleに依存してパフォーマンスへの影響が大きくなります。
 
SamplingRange=0.3
AO、ILの効果範囲を変更できます。
1.0よりも低く設定することが推奨されています。
 
FadeFogRange=1.0
値を上げると、FOGの奥に発生するAOの効果を減衰させます。
※推測ですが、旧いENBでFOGとの重なり順がおかしかった時用の項目で、現在では正しく描画されるので機能していないかも?
 
SizeScale=1.0
画面解像度に対するAOの描画解像度を設定します。
より高い値のほうが品質は上がりますが、パフォーマンスへの影響も大きく、1.1は1.0の倍の負荷になります。
 
SourceTexturesScale=1.0
AOの影をレンダリングするために使用するテクスチャの解像度を変更します。
0.5以下の設定をおすすめします。
 
EnableComplexFilter=true
有効にすると、AOのノイズを低減します。
 
FilterQuality=2
AOのノイズ低減効果の設定です。
スーパーサンプリングを有効にしている場合は「3」

FilterType=2
AOにかけるフィルタを変更します。
4,5は旧いENBで使用されていたタイプらしいです。
 
AOAmount=2.0(屋外)
AOAmountInterior=2.0(屋内)
AOの適用量を変更します。

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ILAmount=6.0(屋外)
ILAmountInterior=6.0(屋内)
ILの適用量を変更します。
 
AOIntensity=2.0
AOIntensityInterior=1.0
AOの影響を受ける範囲を広げます。

AOType=1
AOの種類を変更します。
2が最も最新、最高品質です。

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ILType=0
ILの種類を変更します。
2が最も最新、最高品質ですがパフォーマンスへの影響も大きくなります。
 
AOMixingType=0
AOMixingTypeInterior=2
AOの適用のされ方が変わります。
ライティングへの配慮、明るい部分の配慮、濃さの違いで数パターンに分かれています。


7が最もAOによるメリハリが効き、さらにILと合わせることで絵面はたいへん面白いのですが、リアルな描写かと言えば違います。

個人的には屋外5、屋内は3推奨ですが、絵作りのテーマによって変わりそう。
※AOMixingTypeInteriorの4以上は、ENB269まででエフェクトが正しく表現できていないことを確認しています。


いわゆるキャラ映りにも影響するので、好みやテーマに合わせて選びましょう。
>>詳細な説明(ポリゴン革命様)

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EnableDenoiser=true
移動時にチラつくようなノイズを低減します。