enblocal.iniの編集 ガイド
ゲームを起動しながらGUIを使って設定する他、enblocal.ini をテキストエディタ(メモ帳など)で開いて直接編集します。
ファイルの場所の例
C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Skyrim
[PROXY] ※GUIからの操作は不可
ENB用のdll以外のdllを有効にする場合に記述します。
それらは配布されているENBセッティングに付属している事が多いので、同梱されているenblocal.iniを参考に書き換えましょう。
EnableProxyLibrary=true
サードパーティー製のdll(ダイナミックリンクライブラリ)をロードします。
他に読み込ませたいdllがある場合はtrueにします。
それらは配布されているENBセッティングに付属している事が多いので、同梱されているenblocal.iniを参考に書き換えましょう。
EnableProxyLibrary=true
サードパーティー製のdll(ダイナミックリンクライブラリ)をロードします。
他に読み込ませたいdllがある場合はtrueにします。
InitProxyFunctions=true
同じく他に読み込ませたいdllがある場合はtrueにします。
同じく他に読み込ませたいdllがある場合はtrueにします。
ProxyLibrary=d3d9-Sweet.dll(例)
サードパーティー製dllファイルの名称を記述します。
サードパーティー製dllファイルの名称を記述します。
[GLOBAL]
UsePatchSpeedhackWithoutGraphics=false
trueにするとENBによるグラフィック効果は使わずに、TESV.exeが使用できるメモリを拡張するという機能のみを使用できます。
trueにするとENBによるグラフィック効果は使わずに、TESV.exeが使用できるメモリを拡張するという機能のみを使用できます。
UseDefferedRendering=true
ENBによるグラフィック効果を使用します。
ENBによるグラフィック効果を使用します。
IgnoreCreationKit=false
MOD製作ツール、CreationKit(CK)でもENBを有効にできます。重たくなったりCKがCTDする原因にもなるので、false推奨。
[PERFORMANCE]
SpeedHack=true
[MEMORY] の項目で設定できる機能を有効にします。
[MEMORY] の項目で設定できる機能を有効にします。
EnableOcclusionCulling=true
オクルージョンカリング無効にできます。
画面に映っていない物に対する描写を簡略化し、パフォーマンスを向上させる機能なのですが、元々備わっている機能なので、オフにする必要はありません。
オクルージョンカリング無効にできます。
画面に映っていない物に対する描写を簡略化し、パフォーマンスを向上させる機能なのですが、元々備わっている機能なので、オフにする必要はありません。
[MULTIHEAD]
ForceVideoAdapterIndex=false
複数のグラフィックカードや多くのモニタを使用している場合に使います。
trueにするとデフォルトで使われるはずのビデオアダプタを無視し、下の項目で指定します。
VideoAdapterIndex=0(~6)
使用するビデオアダプタを指定します(0がデフォルト)
trueにするとデフォルトで使われるはずのビデオアダプタを無視し、下の項目で指定します。
VideoAdapterIndex=0(~6)
使用するビデオアダプタを指定します(0がデフォルト)
[MEMORY]
32bitアプリケーションであるスカイリムの、メモリ制限によって発生するCTDを減らす機能『ENBoost』についての項目です。
ExpandSystemMemoryX64=false
スカイリムで使用されるメモリのキャッシュスペースを追加します。
32bitOSの場合はfalseに。
SKSEに競合する機能が追加されているので、これは使用せずにSKSEの機能を使用します。
ExpandSystemMemoryX64=false
スカイリムで使用されるメモリのキャッシュスペースを追加します。
32bitOSの場合はfalseに。
SKSEに競合する機能が追加されているので、これは使用せずにSKSEの機能を使用します。
ReduceSystemMemoryUsage=true
ENBoost機能を有効にし、動的にロードされる物の一部をTESV.exeからenbhost.exeにすることで、メモリの負担を軽減します。
TESV.exeは32bitアプリケーションなため、メモリの負担が大きくなるとCTDしてしまいます。
これを回避するための機能です。
以下、この機能が有効になっていないと機能しません。
ENBoost機能を有効にし、動的にロードされる物の一部をTESV.exeからenbhost.exeにすることで、メモリの負担を軽減します。
TESV.exeは32bitアプリケーションなため、メモリの負担が大きくなるとCTDしてしまいます。
これを回避するための機能です。
以下、この機能が有効になっていないと機能しません。
DisableDriverMemoryManager=false
trueにするとVRAMの管理をグラフィックカードドライバではなく、ENBが独自に行います。
これはAMDのグラフィックカードドライバで発生するトラブルのための機能で、nVidia製のグラフィックカードを使用している場合は有効にする必要はありません。
trueにするとVRAMの管理をグラフィックカードドライバではなく、ENBが独自に行います。
これはAMDのグラフィックカードドライバで発生するトラブルのための機能で、nVidia製のグラフィックカードを使用している場合は有効にする必要はありません。
DisablePreloadToVRAM=false
trueにするとVRAMへのプリロードを有効にします。
ロード時間(ローディング画面)は減少しますが、普段からカクツキが発生する場合があります。
基本はfalse推奨ですが、何らかの原因で読み込みに失敗するようなセーブデータを読み込めるようになる場合もあります。
もしもセーブデータの救出に成功した場合、HavenBag等、NPCのいない小さなエリアに退避してセーブし、再びこの機能をオフにしましょう。
trueにするとVRAMへのプリロードを有効にします。
ロード時間(ローディング画面)は減少しますが、普段からカクツキが発生する場合があります。
基本はfalse推奨ですが、何らかの原因で読み込みに失敗するようなセーブデータを読み込めるようになる場合もあります。
もしもセーブデータの救出に成功した場合、HavenBag等、NPCのいない小さなエリアに退避してセーブし、再びこの機能をオフにしましょう。
EnableUnsafeMemoryHacks=false
trueにすることでメモリ使用をVRAM負担にする安全ではない機能です。
VRAM4GB以上を搭載するようなグラフィックカードでカクツキが発生するようなら、使ってみても良いかもしれませんが、有効にすると[WINDOW]の項目が機能しなくなるバグがあります(詳細不明)
trueにすることでメモリ使用をVRAM負担にする安全ではない機能です。
VRAM4GB以上を搭載するようなグラフィックカードでカクツキが発生するようなら、使ってみても良いかもしれませんが、有効にすると[WINDOW]の項目が機能しなくなるバグがあります(詳細不明)
ReservedMemorySizeMb=512
VRAMとシステムメモリとの間で、ゲーム中、動的に使用されるバッファサイズを設定します。
(64、128、256、384、512、640、768、896、1024)
カクツキが発生する場合は値を大きくします。
可能限り、問題が起こらない範囲で最小の値にするよう推奨されています。
VRAMとシステムメモリとの間で、ゲーム中、動的に使用されるバッファサイズを設定します。
(64、128、256、384、512、640、768、896、1024)
カクツキが発生する場合は値を大きくします。
可能限り、問題が起こらない範囲で最小の値にするよう推奨されています。
VideoMemorySizeMb=2048(512,1024、... 6144)
ENBoost動的なメモリ割り当てのために使用されるメモリの合計を設定します。
8GB以上のメモリを積んでいない場合は、VRAMの値を入力します。
例として、VRAM2GBの場合は2048。
8GB以上のメモリを積んでいる場合、以下の計算式の値を入力します。
(VRAM量 +システムメモリ(8GB以上)) - 2048
例として、VRAM2GB、メモリ8Gの場合、2048+8192-2048になります。
ふたつ下の項目AutodetectVideoMemorySizeが有効になっている場合は無視されます。
ENBoost動的なメモリ割り当てのために使用されるメモリの合計を設定します。
8GB以上のメモリを積んでいない場合は、VRAMの値を入力します。
例として、VRAM2GBの場合は2048。
8GB以上のメモリを積んでいる場合、以下の計算式の値を入力します。
(VRAM量 +システムメモリ(8GB以上)) - 2048
例として、VRAM2GB、メモリ8Gの場合、2048+8192-2048になります。
ふたつ下の項目AutodetectVideoMemorySizeが有効になっている場合は無視されます。
EnableCompression=false
上記設定を使用しメモリ圧縮を有効にすることでカクツキを防ぎますが、VRAMの負担を上げます。
2GB以上のVRAMを搭載するグラフィックカードを使用している環境、ENBserius0.246以上を使用する場合はfalse推奨。
上記設定を使用しメモリ圧縮を有効にすることでカクツキを防ぎますが、VRAMの負担を上げます。
2GB以上のVRAMを搭載するグラフィックカードを使用している環境、ENBserius0.246以上を使用する場合はfalse推奨。
AutodetectVideoMemorySize=false
VRAM容量を自動で判定する機能ですが、どうも自動判定具合がよろしくないそうで、手動で設定することが推奨されています。
VRAM容量を自動で判定する機能ですが、どうも自動判定具合がよろしくないそうで、手動で設定することが推奨されています。
[WINDOW]
ForceBorderless=false
ウィンドウモード時、ボーダーレス機能を強制します。
ウィンドウモード時、ボーダーレス機能を強制します。
ForceBorderlessFullscreen=false
フルスクリーン時、ボーダーレス機能を強制します。
フルスクリーン時、ボーダーレス機能を強制します。
[ENGINE]
ForceAnisotropicFiltering=true
ENBの異方性フィルタリング機能を有効にします。
グラフィックカードドライバで設定している場合はそちらをオフにし、これを有効にすることが推奨されています。
ENBの異方性フィルタリング機能を有効にします。
グラフィックカードドライバで設定している場合はそちらをオフにし、これを有効にすることが推奨されています。
MaxAnisotropy=16(2、4、6、8、10、12、14、16)
異方性フィルタリングの最大値。
16が最大です。
異方性フィルタリングの最大値。
16が最大です。
ForceLodBias=false
テクスチャにはmipmapと言う、カメラからの距離に応じて描画される低解像度のテクスチャが段階的に含まれており、有効にすると次の項目に記述する値に従って、遠景の描画で使用されるテクスチャの解像度が上がります。
パフォーマンスヒットが多大なのでfalse推奨。
テクスチャにはmipmapと言う、カメラからの距離に応じて描画される低解像度のテクスチャが段階的に含まれており、有効にすると次の項目に記述する値に従って、遠景の描画で使用されるテクスチャの解像度が上がります。
パフォーマンスヒットが多大なのでfalse推奨。
LodBias=0.0
AddDisplaySuperSamplingResolutions=false
擬似的なスーパーサンプリングを有効にします。
ざっくりとですが、大きくレンダリングして小さく表示します。
SkyrimPrefs.ini で倍の解像度を設定し、グラフィックカードドライバを介して本来の解像度にダウンサンプリングして表示します。
未検証です。
擬似的なスーパーサンプリングを有効にします。
ざっくりとですが、大きくレンダリングして小さく表示します。
SkyrimPrefs.ini で倍の解像度を設定し、グラフィックカードドライバを介して本来の解像度にダウンサンプリングして表示します。
未検証です。
EnableVSync=false
垂直同期を有効にします。
グラフィックドライバのほうが優れているのでfalse推奨。
垂直同期を有効にします。
グラフィックドライバのほうが優れているのでfalse推奨。
VSyncSkipNumFrames=0(0,1,2,3)
上記の機能を有効にした場合に使用します。
上記の機能を有効にした場合に使用します。
[LIMITER]※高スペックPC用の設定
VSyncがモニターのリフレッシュレート以下にFPSを制限するため、VSyncが有効な場合に使用することは推奨されていません。
WaitBusyRenderer=false
描画処理がしっかり終わるまでFPSを制限するようになるため、性能を持て余しているグラフィックカードでない限り、FPSが極端に下がります。
CTDやフリーズする問題を解決する可能性もあります。
EnableFPSLimit=false
FPS(frame per second)の上限を設定する機能を有効にします。
フレームレートが上がりすぎると、スカイリムに使われている物理エンジン(HAVOK)の挙動に不具合が出ます。
ゲーム中、Shift+Homeでオンオフにできます。
FPS(frame per second)の上限を設定する機能を有効にします。
フレームレートが上がりすぎると、スカイリムに使われている物理エンジン(HAVOK)の挙動に不具合が出ます。
ゲーム中、Shift+Homeでオンオフにできます。
FPSLimit=60.0
FPS制限機能を有効にした場合の制限値
モニターのリフレッシュレート以下に設定します(通常は60)
FPS制限機能を有効にした場合の制限値
モニターのリフレッシュレート以下に設定します(通常は60)
[INPUT]
KeyCombination=16
Shift:以下のキーの組み合わせで使用します。
Shift:以下のキーの組み合わせで使用します。
KeyUseEffect=123
F12(Shift+F12):ENBのオンオフを切り替えます。
F12(Shift+F12):ENBのオンオフを切り替えます。
KeyFPSLimit=36
Home(Shift+Home):FPSリミッターのオンオフを切り替えます。
Home(Shift+Home):FPSリミッターのオンオフを切り替えます。
KeyShowFPS=106
テンキーの「*」:画面左上にリアルタイムフレームレート(FPS数値)を表示します。
テンキーの「*」:画面左上にリアルタイムフレームレート(FPS数値)を表示します。
KeyScreenshot=44
Printscreen:スクリーンショットを保存します(ENBがインストールされている場所)
Printscreen:スクリーンショットを保存します(ENBがインストールされている場所)
KeyEditor=13
Enter(Shft+Enter):GUIの表示・非表示を切り替えます。
Enter(Shft+Enter):GUIの表示・非表示を切り替えます。
KeyFreeVRAM=115
F4:使用中のVRAMをクリアにします。
F4:使用中のVRAMをクリアにします。
[ADAPTIVEQUALITY]
Enable=false
重たい描画処理によってFPS(フレームレート)が下がる時、描画処理の品質を下げてFPSが一定以上下がらないようにする機能を有効にします。
重たい描画処理によってFPS(フレームレート)が下がる時、描画処理の品質を下げてFPSが一定以上下がらないようにする機能を有効にします。
Quality=1(0~2)
機能のクオリティ設定(未検証)
0が最高です。
機能のクオリティ設定(未検証)
0が最高です。
DesiredFPS=20.0
有効にした場合の制限値[ANTIALIASING]
アンチエイリアス(4x)を有効にします。
ランチャーから設定できるFXAAより綺麗で、パフォーマンスヒットも大差ないのでおすすめ。
EnableEdgeAA=true
輪郭にアンチエイリアスをかけ、滑らかにします。
パフォーマンスへの影響が最も小さく、SMAAとおそらく共存できます。
最低限これだけはオンにしておき、他はお好みで。
ランチャーから設定できるFXAAより綺麗で、パフォーマンスヒットも大差ないのでおすすめ。
EnableEdgeAA=true
輪郭にアンチエイリアスをかけ、滑らかにします。
パフォーマンスへの影響が最も小さく、SMAAとおそらく共存できます。
最低限これだけはオンにしておき、他はお好みで。
EnableTemporalAA=false
高フレームレートの環境下ではボケが発生する可能性があります。
v0.265で改善されていますが、まだ発生するという報告も寄せられています。
高フレームレートの環境下ではボケが発生する可能性があります。
v0.265で改善されていますが、まだ発生するという報告も寄せられています。
EnableSubPixelAA=true
鏡面反射のアンチエイリアスを有効にします。
パフォーマンスへの影響も少なく、有効にすることがオススメされていますが、キャラクターを映りを重視しているようなENB設定では使われていないことが多いので注意。
鏡面反射のアンチエイリアスを有効にします。
パフォーマンスへの影響も少なく、有効にすることがオススメされていますが、キャラクターを映りを重視しているようなENB設定では使われていないことが多いので注意。
EnableTransparencyAA=false
透過情報を持つテクスチャのアンチエイリアスを有効にします。
森林地帯や草フサフサなど、植物が多い場所でパフォーマンスへの影響が大きいので、余裕のある環境でない限りはオススメしません。
EdgeAAとFXAAの比較
透過情報を持つテクスチャのアンチエイリアスを有効にします。
森林地帯や草フサフサなど、植物が多い場所でパフォーマンスへの影響が大きいので、余裕のある環境でない限りはオススメしません。
EdgeAAとFXAAの比較
[FIX]
FixGameBugs=true
ゲーム中の描写処理に起因する問題や、エラーを修復します。
通常は必要ないエラーに関する問題なのですが、true推奨です。
ゲーム中の描写処理に起因する問題や、エラーを修復します。
通常は必要ないエラーに関する問題なのですが、true推奨です。
FixParallaxBugs=true
Parallaxマッピングという、テクスチャによる立体表現を正しく動作させるため、それらのテクスチャで使用されるシェーダーを変更します。
Parallaxマッピングという、テクスチャによる立体表現を正しく動作させるため、それらのテクスチャで使用されるシェーダーを変更します。
FixParallaxTerrain=false
v265から搭載されている機能で、地形用のParallaxマッピング機能を有効にします。
地形とは主に地面を指し、岩や木などのオブジェを置かれるベースとなっている部分が対象になります。
デフォルトではオフになっています。
FixParallaxBugsも有効になっている必要があります。
バニラの地形は対応していないので、画像のように気持ち悪くなります。
現状では全ての地形をカバーできる完成度の高いMODはリリースされていないので、有効にすることはオススメしません。
v265から搭載されている機能で、地形用のParallaxマッピング機能を有効にします。
地形とは主に地面を指し、岩や木などのオブジェを置かれるベースとなっている部分が対象になります。
デフォルトではオフになっています。
FixParallaxBugsも有効になっている必要があります。
バニラの地形は対応していないので、画像のように気持ち悪くなります。
現状では全ての地形をカバーできる完成度の高いMODはリリースされていないので、有効にすることはオススメしません。
FixAliasedTextures=true
SMAAを使用していない限りはtrue推奨
IgnoreLoadingScreen=true
ローディング画面ではENBによる描画処理機能を使用しないなるので、ロードが速くなります。
その他、ロード中の問題を修正する機能もあると言われています(詳細不明)
ENBlocal.ini に自分で記述することで機能しますが、GUIからは変更できず、ENBのオンオフでfalse固定に書き換えられてしまうため、あまり意味がないかもしれません。
SMAAを使用していない限りはtrue推奨
IgnoreLoadingScreen=true
ローディング画面ではENBによる描画処理機能を使用しないなるので、ロードが速くなります。
その他、ロード中の問題を修正する機能もあると言われています(詳細不明)
ENBlocal.ini に自分で記述することで機能しますが、GUIからは変更できず、ENBのオンオフでfalse固定に書き換えられてしまうため、あまり意味がないかもしれません。
IgnoreInventory=true
インベントリ画面でENBによる描写処理を有効にできます。
trueの状態、デフォルトではオフになっている点に注意。
インベントリ画面でENBによる描写処理を有効にできます。
trueの状態、デフォルトではオフになっている点に注意。
FixTintGamma=true
髪の毛等に関するガンマ補正機能です。
有効になっているとColorPow(ENBserius.ini)の値が1.0以上の時、顕著に変化します。
髪の毛等に関するガンマ補正機能です。
有効になっているとColorPow(ENBserius.ini)の値が1.0以上の時、顕著に変化します。
RemoveBlur=true
FixSubSurfaceScattering=true
FixSubSurfaceScattering=true
FixSkyReflection=true
景観表現に関する問題を修正します。
景観表現に関する問題を修正します。
FixCursorVisibility=true
Alt+Tabキーで、スカイリムをアクティブではない状態から復帰した時、カーソルがダブってしまう問題を修正します。